■4/8（生後135日目）
今日は生後135日目にして初めて、双子を託児所に預けてみました。
預け先は
シルバー人材センター運営の託児所。
現在シルバーさんには在宅子守(週2回、1回1.5h、一ヶ月約2万円弱)でお世話になってるし本当に助けられています( ；∀；)
我が家の双子育児には欠かせない存在になりつつある。。
この託児所サービスは、生後４ヶ月になって首がすわったら利用可能ということで、生後3ヶ月のうちにあらかじめ電話問い合わせして、施設内を見学・職員さんと直接話した上で、申し込み用紙（下記写真参照）をもらってきておいたのです^^
今回は朝8時～夕方16時までの8時間依頼。
ですが、時間は応相談で早くて朝7時・夕方は18時まで可能、しかも土日祝OK、兄弟など二人目は半額で利用OK…とスゴイ有り難い！！
あと初回利用時、記念写真を撮ってもらい、台紙に貼ってメンバーズカードとして渡されます。顔識別のためなのかな？（笑）
ちなみに金額はこんな感じ▼
パンフレットには振込みまたは現金支払いと書いてありましたが、2016年現在は終了時に現金支払いのみとのこと。
今回は8h利用×2人で合計8,400円でした。
※一回利用すると、次回使える200円割引券を2枚もらえます。(5h以上なら3枚)
ただ保育園の一時保育(0歳児平日1日8h利用時)相場が3,000円前後×2人とすると、2,000円ほど割高かな？ まだ一時保育は利用した事がない(6ヵ月～OKとか制限があるため)から、おいおい比較していこうと思います。
★持参したもの
①紙おむつ（M）10枚
②おしりふき
③ガーゼ ８枚
④着替えセット
（短肌着・カバーオール・スタイ）２組
⑤ミルク１式 計３回分
哺乳瓶に計量済みのもの（１回分）
携帯スティック（８本＝１回２本×２人×２回）
哺乳瓶に計量済みのもの（１回分）
携帯スティック（８本＝１回２本×２人×２回）
⑥おしゃぶり ２個
もう少し大きくなってきたら愛用のブランケット等お気に入りのものも持ち込みOKのようですが、今はまだそういうものがないので、これだけφ(._.)
ベビーカー、ベビーベッド、揺りかご、給湯設備は完備されていました。
あと、双子の見分け方やミルクの量や便などそれぞれの特徴・傾向をA4用紙にシンプルに箇条書きした「オリジナル双子取扱説明書」も作ってお渡ししたら喜ばれました。
シルバーさんであることも配慮して、文字は大きく！見やすく！簡潔に！がポイントです。
あと、オムツは持ち帰りなのでオムツ用のビニール袋と、濡れたガーゼやスタイなどを入れる洗濯物用のビニール袋も一緒に持参すると、なお良し。
★狙い目は平日の昼間。
見学に行った時はケロ夫さんも一緒に行くため週末だったんですが、そうすると保育園お休みの比較的大きい子たちが絶賛利用中だったんですよね。。
キチンと部屋を分けてくれてるので問題ないと思うものの、ちょっと怖い＾＾；
その点、平日の昼間だと大きい子はあまりいなくて、保育士さんやシルバーさんがほぼマンツーマンで付いてくれる状態！！
終了時には、預かり中どんな風に過ごしたか、手書きのメモがもらえます。
☆ミルクの時間、量
☆オムツ交換時間
☆眠っていた時間
☆機嫌の良し悪し
☆グズった場合、そのあやし方
(託児所ベビーカーで室内散歩した等)
▲こんな感じの記録。
★利用後の双子の様子
「環境が変わったから帰宅後泣くだろうか？」
「刺激が強すぎて熱出すとかグズりが酷くなるとか？」
と不安もありましたが、結果全く変化ナシ！
むしろほぼマンツーマンで付いてもらってたからか、よく話しかけてもらって普段より「あー、うー」声を出していた模様。
適度な刺激になったのか、帰宅後はバウンサーで双子とも即爆睡でした。
うすうす分かってたけど…双子的にはウチにいるより待遇がいいんだろうね…(;´д｀)
保育士の先生にも、終了後「双子を毎日24時間世話するのは大変でしょう。またときどき連れてきて息抜きしてね。」と声をかけてもらえて少し肩の荷も下りました。
そんなに頻繁には利用できないものの、人見知りが始まってしまうまでは、月に1.2回利用できたらなぁ…と思う今日このごろです。(月額トータルで考えて、そのぶん在宅子守を一週お休みとか調整も必要…(；・∀・))
