■11月6日~8日
しかし整形外科で有名なこの病院。
お年寄りやら壮年の方が多く
0歳児が珍しいとのこと。
NICU等のある市立病院と違い、
子ども用の病院着がないので
まさかの夏用の甚平で
代用しているそう……。
離乳食も看護師さんに出来ると言われたから
頼んだのに、普通のお米が出てきたよ!
ビックリ!!
その後若い栄養士さんが
部屋に質問に来て下さったのだけれど、
月齢に相応の離乳食がどんなのか
ご存知なくて持参したベビーフードを
見せてなぜか解説するに…。
だったら、短期間だし疲れてるし
頼まなかったぞー…。。。
あと夜勤の看護師さんが
小学校の頃の同級生だった。。
恐るべし田舎…!世間が狭い!!
まず処置室にて点滴装着。
手に失敗したため
足に…。
手術室へ抱っこ+点滴棒押して移動。
眠くなる薬が効いてくるのを待つ。
手術室退出。
慌ててカップ焼きそばを食べる。
12時戻ってくる。
手はこんな感じ。
とりあえず物は握れる程度。
そのままベッドに置かれましたが
13時までミルクさえ禁止…
空腹でギャン泣き。
足の点滴が閉塞しない訳がない。
▼ここで!
一人用ベビーカー大活躍!
(長時間抱っこなんてムリ…)
揺らしていると
疲れ果てて寝てくれました。
ちょうど13時に目を覚まし、
ミルクにありついてご満悦。
その日の夜には
抗生剤の点滴が終わり、
ブドウ糖の点滴になった後
液漏れが起き…(暴れるから…)
「ご飯ミルク摂れてるなら」
と点滴外してもらいました。
さらに動きやすくなりニヤリ。
甚平の色が違うのはうんち漏れのせい。
抗生剤を投与されると
途端に軟便になるので、ウン漏れの連続。
RSの時もそうだったし、
点滴に抗生剤入ったら
「あ、ウン漏れ来るな」と
覚悟しておいた方が良いです…。
ふだん便秘気味の子なら
快便になる、のか!?
翌日11時退院。
→→
そんな感じでした(›´ω`‹ )